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2018年冬限定シリーズ ムーミン ライトスノーフォール 2018ウィンター 登場

2018年冬の限定シリーズは「ライトスノーフォール」。1957年発刊の小説『ムーミン谷の冬』で、ムーミンが人生で初めての雪にうっとりしている瞬間が描かれています。

トーベ・ヤンソンが制作したこのシーンの原画は白黒のモノトーンで、スクラッチ技法を用いて描かれていました。そのためライトスノーフォールは、シンプルな背景と少ない色数にすることで、原画のイメージを損なわないようにデザインされています。また、トーベ・スロッテが選んだ背景色のブルーが、冬の寒さと雪の白さを際立たせています。

物語の舞台は冬のムーミン谷。なぜか冬眠から目覚めてしまったムーミン。パパもママも起きてくれず、時計までとまっていて、さみしい気持ちでいっぱいになります。家の外に出てみると、ムーミン谷は初めて見る一面の雪景色。自分のあたたかい鼻の上に、つぎつぎに雪が舞い落ちては、溶けていく様子にムーミンはとても困惑します。やがてムーミンはそれを手でつかまえて、しばらくの間、うっとりと見とれました。そのうちに、すっかり楽しい気分になったムーミンは空を見上げて、それが数えきれないほどたくさん、わた毛よりも柔らかく、ふわりふわりと、落ちてくるのを眺めていました。

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